【ハーブで手軽に楽しむ】手作りハーブキャンドルでムードある空間を。

おうちの庭で育てるハーブを手軽に楽しむ方法をご紹介して、今回で5回目になります。
食用、飲用、浴用、薬用と来ましたが・・・今回はリラクゼーション用です♪

皆さんはキャンドルを日常生活でお使いになったことはありますか?
キャンプの時たき火を囲んでいると、特に何をするでもなくただただその火の揺らぎを眺めるだけで、時がゆっくりと過ぎていく・・・そんなことがありますよね。
火の揺らぎには、どうやら私たち人間を癒やす効果があるようです。
最近では、家の中で火を使うのは火災のリスクがあるからと、電池式のライトでこの火の揺らぎを再現している商品もあるくらいです。
こうした火の揺らぎによる癒やしをもたらすキャンドルですが、これにハーブで香りをつけることもできるらしいのです。
火のゆらぎ×ハーブの香り・・・一体どれだけの癒やし効果が生まれるんだろう!
心惹かれた私は、今回は出来るだけ簡単にハーブキャンドルを手作りする方法にチャレンジしてみました♪

簡単ハーブキャンドルの作り方

キャンドル

【材料】
・ろうそくのロウ(使いかけのものや、欠片であってもOK)
・ろうそくの芯(たこ糸)
・お好みのハーブ適量
・中身のない缶詰の容器(トマト缶など)
・鍋・割り箸・ろうを流し入れる容器(耐熱容器や牛乳パックなど)

【手順】
1. お好みのハーブを乾燥させ、粉末状にします。
2. 削って小さくしたロウを缶の中に入れ、その缶を鍋で湯煎します。
3. ロウが溶けたらその中に粉末状のハーブを入れ、かき混ぜます。
4. 割り箸の間にろうそくの芯をはさみ、キャンドルを成形する容器の上から垂らします。
5. キャンドルの形を作る容器にロウを流し入れます。
6. 冷えて固まるのを待ちます。
7. 固まったら型から出し、表面などを削って形を整えて完成です。

作業時間自体も急げば、固まるまでの待ち時間を除けば30分程度で作ることもできる簡単さ。
実際にチャレンジしてみたわけですが…。

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実際作ってみて、生葉で失敗。乾燥させよう。

キャンドル
爆ぜる生葉キャンドル

ハーブを楽しみたいと思いつつも、「可能な限り手軽に作りたい・・・!」という私は、いきなり禁断のショートカットに挑みました。
なんと、本来ハーブを乾燥させ粉々にする手順を省き、生葉のまま刻んでロウに投入したのです。まさに暴挙。
「もしかしたらこれでもできるんじゃないか・・・?」そんな根拠なき自信から行った無謀なチャレンジだったのですが・・・その結果は・・・。

失敗でした。

チリっ、チリっという音と共にロウが周囲に跳ね、火花もわずかに散ってしまうのです。
なるほど考えてみれば当たり前で、葉の中に含まれる水分は火により熱されて葉の中から出てきてしまいます。
すると、ロウは油分ですから混じり合わずに油はねしてしまう・・・というわけです。

私はお風呂でこのキャンドルを点火して子ども達に、「ねぇねぇ、綺麗だね!」と盛んに声ががけして雰囲気を良くしようとしたのですが、子どもたちは危険だと感じた様子。
「ねぇ、これこわい。いつけすの?」と、始終聞かれてしまいました。
きちんと乾燥される手順の重要さが身にしみました。

再度乾燥させて作ってみる。

2回目は電子レンジを用いてしっかりと乾燥させて、粉末状にしました。粉々になったラベンダーがロウの中に溶けていきます。
この手順を踏めば、全く問題なし。
綺麗なハーブキャンドルのできあがり。
今度は落ち着いて子ども達とキャンドルを眺めることができました。

自家製ハーブキャンドルの使いどころ。使用シーン。

キャンドル
お風呂でキャンドル

さて、じゃあ実際できたキャンドルはどんな時に使うと良いのでしょうか。いくつか試してみました。
「手づくりのかわいい形&光のゆらぎと香りによりリラックス空間づくり」がこのハーブキャンドルの持ち味ですから、夜のバスタイム、ディナータイムなど、たまには電気の明かりをなくし、このキャンドルの明かりだけにしてみるという使い方がお子さんのいる家庭へのおすすめです。
お子さんだけではちょっと火の扱いが怖いので、必ず皆が一緒にいる時がいいですね。

夕飯時にキャンドルで

また、子どもが寝静まった夜の時間に、このハーブキャンドルを灯してパートナーとたまにはゆっくり語らうのも素敵だと思います。
子どもといるのが当たりまえの生活ではなかなか作れない、懐かしい二人きりのムードが作りやすくなるかもしれません。
キャンドル作りはハーブ以外にも中に入れて固める事が出来、突き詰めるとかなり奥が深い世界です。
ぜひ1度、ハーブキャンドル作りを試してみてください。
次はあれにしようか、これをしようか・・・日々の楽しみがきっと広がっていくはずですよ。