書斎がほしい!レイアウトのポイント

書斎

自宅に書斎を作りたいけれど、場所の確保が難しいと思っていませんか?
実はちょっとしたスペースがあり、レイアウトの工夫を知っていれば憧れの書斎は作れます。
ただし、せっかく書斎を作っても使い勝手が良くなければ、ただの物置きスペースになってしまい、もったいないでしょう。
そこで今回は、書斎がほしい人に向け基本の書斎レイアウトなど、使い勝手の良い書斎の具体的な作り方についてご紹介していきます。

基本の書斎レイアウトは3つ

書斎

書斎を作る前に、まずは基本のレイアウトを確認しましょう。
基本的な書斎レイアウトは3つあり、それぞれ特徴や使い勝手が異なります。
自分のニーズと自宅の間取りに合った書斎レイアウトを考えてみましょう。

アイランド型

デスクを部屋の中央に置くレイアウトがアイランド型です。
壁とデスクの距離は60cm以上、椅子を引くための後方スペースは75cm以上を確保するため、ある程度の広さを持つ個室などにおすすめの書斎レイアウトとなります。

コーナー型

デスクを部屋の角に置くレイアウトがコーナー型です。
コーナーに合う様々な形のデスクがあるので、デッドスペースを活かして書斎を作れます。
書斎で使いやすいデスク付き収納家具にはコーナー設置タイプもあるので、デスク上にPCのディスプレイを置き、キーボードをスライダーに収納し、使用しない時には扉を閉めておく使い方などもおすすめです。

壁付け型

デスクを壁に向けて配置するレイアウトが壁付け型です。
壁に顔を向けてデスクを配置すれば、椅子の背面方向に広いスペースを確保できます。
デスクサイドを壁に付けたレイアウトなら、壁を背にして座れるため部屋の全体が見渡せる開放感を味わえる書斎になります。

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個室じゃなくても書斎は作れる

書斎

書斎は独立した個室がなくても作れます。
むしろ、普段の生活スペースの中に書斎が溶け込んでいる暮らし方ができるため、家族とのコミュニケーションを大切にしたい人に人気のレイアウトです。

階段下などのデッドスペースを活用

階段下には1畳ほどのデッドスペースが生まれます。
あまり広いスペースではないものの、程良い個室感があるので自分だけの書斎空間がほしい人にもおすすめです。
特に、リビング階段を採用している間取りなら無駄になりがちな階段下スペースの有効活用にもなります。

女性はパントリーに作ると便利

仕事を持つ女性が自宅でのパソコン仕事などのために書斎がほしいといったケースも増えています。
また物作りが趣味の女性が、アトリエスペースとして書斎を作る事例も多いです。
これから女性が書斎を作るなら、家事の合間に使いやすいパントリー書斎をおすすめします。
キッチン横にワークスペースとしてパントリー書斎を作ると、家事スペースとして、あるいは子どもの勉強スペースとしても使い勝手が良いでしょう。

収納タイプの机ならリビングにも置ける

リビングの一角に書斎を設ける場合、デスクが片付いていないと気になるという人も多いのではないでしょうか?
書きかけの書類や読みかけの本、作成中の洋裁など作業途中のままデスク上を広げておいても気にならないよう、仕舞えるようにするテクニックもあります。
扉収納タイプのデスクや、書斎コーナーに引き戸を設けておく、あるいはロールカーテンを用意して閉められるようにしておくなど、閉めて隠すタイプのレイアウトはリビング書斎にピッタリです。
オールインワンタイプの収納タイプの机には、パソコンや周辺機器、プリンターなどをスッキリ収納できるものもあります。
リビングに置いても違和感のないデザインの収納タイプの机はゴチャゴチャしがちなデスク周りをスッキリと見せてくれます。

書斎レイアウトのポイントは?

書斎

これから書斎レイアウトをする人に、3つのポイントをご紹介します。
いずれも書斎での作業効率を上げ、満足度の高い書斎レイアウトを作るための必須ポイントとなるので、ぜひ参考にしてみてください。

収納スペースと動線は確保しておこう

書斎デスクがあると、つい私物を置きがちです。
しかし、デスク上に読みかけの本や雑誌、受け取ったダイレクトメールなどを置いてしまうと、いざ作業をしたい時に片付けから始めることになってしまいます。
そのため、書斎のレイアウトでは使いやすい収納スペースを設けることが重要です。
デスクに収納がついていないタイプなら、椅子に腰かけた状態から手が届きやすい位置に棚やキャスター付きのキャビネットなどを配置しましょう。
特にプリンターを頻繁に使う場合は、棚の奥行が必要なので気を付けてください。
また、パントリー書斎の場合には家事動線を考えたレイアウトを意識しましょう。
例えば、キッチンからパントリー書斎を通り洗面所に行ける動線の先に、そのまま玄関にも向かえてリビングそしてキッチンへと回遊できる動線なら使い勝手がとても良くなります。
リビング書斎の場合は、作業スペースと生活スペースを緩く分ける動線が理想です。
リビングに書斎を設けることで家族との生活動線が交差しないように工夫すると使い勝手が良いでしょう。

イス選びは機能性を重視しよう

書斎の椅子は目的に合わせた機能性で選んでください。
長時間座って作業をするなら、低反発素材など座り心地を重視したオフィスチェアがおすすめです。
室内のインテリアとの相性を重視したい場合は、オシャレな書斎の雰囲気に合い、しかも機能性も大切にしているシェルチェアが人気です。
イームズのシェルチェアに合わせたインテリアで書斎をコーディネートしても素敵でしょう。
スペースが限られていて、コンパクトな書斎を設ける場合は、椅子はデスクの下に収まるタイプを選びます。

思い切ってDIYで書斎を作るのもアリ!

DIYが得意な人は、思い切って自分で書斎を作ってみましょう。
シンプルな書斎ならDIYでも意外と簡単に設置できます。
おすすめは、スチール製の脚に好みの木材をオーダーでカットしてもらう方法です。
仕切りに棚付きのパーテーションを設置すると、収納スペースも確保できます。

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まとめ

自宅に書斎があると、家族がいる人も一人暮らしの人も生活にオンとオフの時間が生まれます。
自分だけの書斎スペースがあれば、作業効率や気分も上がり、生活の質も高まるでしょう。
ぜひ、書斎レイアウトの基本を知って、自分のライフスタイルに合った書斎を作ってみてください。