大島てるとは何者?企業実態と事業内容、ポリシーについてもご紹介

事故物件

「事故物件」という言葉を耳にしたことがある人は多いでしょう。
事故物件は、そこに住んでいた人が殺人や自殺、火災などによって死亡している物件を指します。
そんな事故物件を掲載しているサイトが大島てるなのです。
今回は、大島てるの詳しい説明や大島てるの実績、ポリシー、会長の大島てる氏について解説していきます。
大島てるがどのようなサイトであり人物なのか気になるという人は、ぜひ目を通してみてください。

大島てるとは?

事故物件

まずは、大島てるがどのような企業なのか解説していきましょう。

事故物件情報サイト「大島てる」を運営

大島てるは、事故物件に関する情報を発信するウェブサイトを運営している企業です。
運営の代表者の名前も、大島てるとなっています。
代表者である大島てる氏はYouTubeにアップされている動画にも出演していることが多いので、どのような人物かなんとなく知っている人もいるでしょう。
もともとは不動産と全く関係のない事業を行う会社でしたが、先々代から不動産関連の事業を行うようになっていきました。
そして、大島てるは平成17年に開設されています。
大島てるでは、住民が殺人や自殺、火災などによって死亡している物件のことで、対象となる物件の住所や部屋の番号、死因などを公開しています。
以前は東京都内やその近郊の身の情報を発信していましたが、現在は日本全国の事故物件を取り扱っているのです。
日本だけではなく、海外の事故物件も掲載されています。

情報は無料!気軽に閲覧できる

事故物件に関する情報を紹介する大島てるで掲載している情報は、全て無料で閲覧できます。
そのため、これから引っ越しをしようと考えているエリアや今住んでいるエリアの周辺にある事故物件を調べることが可能です。
また、気軽に閲覧できるのでどのような事故物件があるのか見てみたいと思った時にも活用できるでしょう。

独自取材で調査を行う

事故物件情報サイト・大島てるに紹介されている事故物件に関する情報は、独自取材で調査を行っています。
大島てるが1人で事業を行っているように思っている人もいるかもしれませんが、実は法人化していて複数のスタッフによって運営されているのです。
事故物件情報サイトを開設したばかりの頃は、スタッフだけで情報を集めていたといいます。
しかし、スタッフだけでは情報収集をしても限界があるということで、平成23年からはユーザーが投稿できるような仕組みに変更しました。
全国各地に事故物件に関する情報を提供するボランティアがいるのです。

投稿制にすることでデマ情報が流れてしまう可能性もないとは言い切れませんが、チェック体制を整えているのでデマ情報が掲載され続けてしまうことはありません。
内容に問題があった場合は、「痴話ケンカが原因で殺人事件が起こった」とか「大家のせいで自殺した」といったような信ぴょう性に欠ける記述があった場合は、殺人や自殺といったように書き換えるという措置をとります。
また、他のユーザーから誤りではないかという情報が寄せられた場合は、いったんその情報を削除します。
そして、その物件が事故物件だと分かったら、情報を再掲載するといった形をとっているのです。

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意外と大きい会社!大島てるの実績

会社

大島てるとは、どのような規模の会社なのかイマイチ分からないという人もいるでしょう。
実は、みなさんが思っているよりも大きな会社で実績も多く残しています。
では、大島てるの実績についてみていきましょう。

1日に数十万を超えるアクセスがある

大島てるは、なんと1日に数十万アクセスものアクセス数誇るサイトなのです。
地図サイトであるため、具体的な数字は数えにくいと大島てる自身は語っています。
それでも、1日におよそ60万~80万ものページビューを誇っています。
それだけ事故物件に関して興味を持っている人が多い証拠だと言えるでしょう。
興味本位で調べている人も多くいるでしょうが、それにしても数十万のページビューを達成するのは簡単なことではありません。
事故物件を題材にした映画もあったため、事故物件に関する興味を持つ人はかなり増えていると考えられます。

海外展開もはたしている

事故物件情報サイト・大島てるには、日本の物件はもちろんですが海外の事故物件も掲載しています。
ニューヨークやパリ、北京などいろいろな場所の事故物件に関する情報が掲載されているため、興味を持ってアクセスする人が多くなっているのではないかと考えられます。
海外の事故物件に関する情報は、日本語で投稿されることもありますが、現地語で投稿されることもあるのです。
その際は大島てる側で翻訳をするのですが、言語によっては翻訳に苦労してしまうこともあるといいます。

「情報は全部出して、あとはユーザーにゆだねる」というポリシー

パソコン

「情報は全部出して、あとはユーザーにゆだねる」というポリシーで大島てるは運営されています。
このようなポリシーを持ち、事故物件に関する情報を発信しているため、苦情が寄せられることももちろんあります。
不動産業者では心理的瑕疵物件として公開されていないにも関わらず、大島てるで事故物件として掲載されていれば営業妨害だと言われてしまうこともあるでしょう。
また、SNSを使った殺害予告やマンションの地権者から名誉棄損で訴えられるといった経験もしています。
しかし、大島てる事態は営業妨害をしようとしているわけではないため、民事訴訟では勝訴しているのです。

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会長の大島てる氏について

事故物件

最後に、代表取締役会長を務めている大島てる氏がどのような人物なのか解説していきます。

大島てる氏の本名は大島 学です。
1978年に生まれ、3歳から7歳まではアメリカとオーストラリアで過ごすという経験をしてきました。
巣鴨高校卒業を卒業後は、駿台予備校で浪人生活を1年間送り、東京大学経済学部を卒業しました。
その後、コロンビア大学大学院を中退するという学歴の持ち主です。
留学をしている時に同時多発テロ事件が起こって、その様子を目の当たりにしたといいます。
帰国後は家族が経営している会社を継ぎ、事故物件情報サイト・大島てるの開設に至っています。

まとめ

大島てるは、事故物件情報サイトです。
そのサイトを運営する会社の代表者の名前も大島てるとなっています。
事故物件は映画の題材にもなったため興味を持つ人が増えているので、アクセス数が非常に伸びているサイトでもあります。
どのような事故物件があるのか気になるという人は、大島てるにアクセスしてみると良いでしょう。
身近にある物件を確認することもできます。