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住宅ローンの借り換えって大変?実例からわかる手続きやメリット

超低金利が続いていますが、住宅ローンの借り換えを検討したことはあるでしょうか?「手続きって面倒?」「メリットはいくら?デメリットはないの?」を分かりやすく説明します。
「フラット35から、地方銀行の変動金利型に借り換えました」の実体験も記載しますので参考にしてください。

住宅ローンの借り換えがメリットになりそうな人

借り換えメリットがあるのは、「金利差1%以上、住宅ローン残高1000万円以上、返済期間10年以上」と一般的には言われています。
この条件の中でもポイントは金利差です。私のケースでは、残高と返済期間は条件に当てはまりませんでしたが、金利差が約2%あり、67万円ほど総支払額が減りました。
ちなみに、代表的な住宅ローンであるフラット35(全期間固定型)の金利ですが、2008年は約3%弱、現在(2020年)は1%程度です。同じ全期間固定型への借り換えでもメリットがあると考えられます。

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借り換えのメリット、デメリット

借り換えのメリットは、金利が低くなるので総額の支払いが減ることです。月々の返済額を変えなければ、支払い期間が短くなります。
デメリットは、銀行の諸費用がかかることです。残高や期間によっても変わりますが、残高2000万円で50~60万円程度かかることが多いようです。金利による支払い減との差し引きが正味のメリットになります。

また、通常同じ銀行で借り換えは出来ない、借り換え時に審査があり、様々な提出書類が必要、といったこともデメリットです。申し込みから融資実行まで1か月くらいかかります。ある程度手間がかかることは、覚悟しておく必要があります。

実例の紹介「フラット35から、地方銀行の変動金利型に借り換えました」※2016年

フラット35(全期間固定型)から変動金利型に借り換えた実例を紹介します。
借入金額 600万円、期間 7年で借り換えを行いました。金利は、当初2.99%から0.975%ですので、約2%の利率減になります。このメリットは約87万円でした。

一方、諸手数料は、事務手数料、登記費用等合計で約20万円かかりましたので、正味の借り換えメリットは67万円になりました。

ローン残高や期間がそれほど残っていませんでしたが、固定金利から変動金利に変えたことで利率減が大きくなりました。金利が変動するリスクを受けることになりますが、元金600万円に対してなので許容範囲と判断しました。

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まとめ

金利や自分の将来の収入を予測するのは難しいですが、リスクの許容範囲を広くとれば借り換えメリットを大きくできます。また、利率の低いネット銀行も検討するなど手間を惜しまないことでも、支払い減につなげることができます。

住宅ローンの借り換えは、手間はかかりますが、支払額や支払期間を短くする効果が期待できますので、ぜひ一度ご検討ください。