6畳のダイニングキッチンも配置を工夫すれば快適な空間に!

ダイニングキッチン

ダイニングキッチンは料理だけでなく食事も楽しむ場所です。
6畳のダイニングキッチンでもダイニングテーブルなどの配置を工夫することで、快適な空間が実現します。
今回は、そんな6畳ダイニングキッチンの広さからレイアウト、配置を工夫するコツについて解説していきましょう。
6畳のダイニングキッチンが狭いと感じている方はぜひご参考ください。

6畳のダイニングキッチン、広さはどれくらい?

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6畳のダイニングキッチンの広さは、一般的にキッチンが3畳、ダイニングスペースが3畳ずつになっています。
キッチンそのものの大きさや形状によっては、ダイニングとして使用できるスペースも変動してきます。
キッチンは少し狭くても問題ありませんが、ダイニングも3畳ほどの広さしかないのでレイアウトを工夫しなければなりません。
壁付けされたI型のキッチンであれば、キッチンスペースを除くと5畳ほどのダイニングスペースが確保できます。
ただし、ここに冷蔵庫や食器棚、他の調理家電スペースも必要となるのでもう少しスペースは狭まるでしょう。
壁付けされたL型のキッチンでは、キッチンスペースを除いて4.5畳ほどのスペースがダイニングとなります。
スペース的にはI型の方が大きいですが、見た目の印象的には角にまとまっているのでコンパクトに見えるでしょう。

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6畳のダイニングキッチンのレイアウト

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続いて6畳のダイニングキッチンのレイアウトについて解説していきます。
どのように工夫すれば広く使えるのか悩んでいる方はご参照ください。

コンパクトなダイニングセットを選ぶ

ダイニングが3畳ほどの広さとなっているので、配置するダイニングセットはできるだけコンパクトなものを選ぶようにしましょう。
使用する人数が2人までであれば、2人掛け用のダイニングセットを選んでスペースにゆとりが生まれるようにしてみてください。
ただし、小さすぎてしまうと使いにくくなってしまうので、2人までは確実に食事しやすいサイズを選ぶことが大切です。
使用する人数が2人以上であれば、正方形ではなく細長い長方形のテーブルを選ぶとスペースに余裕が生まれやすいのでおすすめです。
また、大きなテーブルを置くスペースはないのでバタフライテーブルを置いてみてもいいかもしれません。
その名の通り、羽を広げるようにテーブルを大きくできるので普段はコンパクトにしつつも、ゲストが来た時には広げることで大きいテーブルになります。
ただし、広げた時にも移動するスペースはしっかりと確保できるようにしておきましょう。
広げられる大きさも様々なので、あらかじめ広げた時のサイズも考えながら選ぶようにしてみてください。

丸よりラウンド型がおすすめ

ダイニングキッチンに置くなら丸型のダイニングテーブルが良いと考えている方もいますが、丸型は使わない部分も出てきてしまうのでスペースに余裕がない限りはあまりおすすめできません。
それでも、丸型にしたいのであればラウンド型を選びましょう。
ラウンド型であれば、丸型らしい優しいフォルムながら無駄なスペースも生まれにくくなります。

カウンターキッチンを活用するのもアリ

キッチンが対面式のカウンターキッチンの場合、カウンターキッチンをダイニングテーブルとして活用するのも1つの手段です。
最小限のダイニングスペースで済むのでスペースにもゆとりができ、ダイニングキッチン自体が広く開放感のある空間になります。
カウンターキッチンを活用する際には、必ずカウンターに合わせた高さの椅子を選ぶようにしましょう。
通常のダイニングチェアでは高さが足りないので、少し高めのカウンターチェアがおすすめです。
カウンターの高さが90cmほどであれば、椅子の高さは60cmほどあれば問題ありません。

配置を工夫して広く見せよう

ダイニングキッチン

家具をどのように配置するかによって、部屋の印象や広さは大きく異なります。
6畳のダイニングスペースでも配置を工夫することで、スペースを広く見せることは可能です。
ここからは、配置を工夫する際のコツを3つご紹介していきましょう。

視線の「抜け」を作る

まずは、視線の「抜け」を作ることから始めてみてください。
ドアを開けた時やキッチンに立った時、ダイニングテーブルを使用している時、リビングに居る時など、どの位置にいても視線が抜けるように工夫して配置することが広く見せるためには大切です。
すでに間取り的に、ドアから壁までの距離が近い場合にはドアを開けた時に正面に鏡が来るように配置してみてください。
それだけでも視線に抜けができるので、開放感を演出できます。
また、正面に窓がある場合やドアから壁までの距離が離れている場合であれば、なるべく窓までの視線にぶつからないようダイニングセットを配置すると抜けができます。
カウンターキッチンの前に立った時には、窓までの間に障害物となる家具を配置しないようにしてみてください。
自然に視線の抜けができるようになります。

食器棚や収納家具を設置するなら低めを選ぶ

6畳のダイニングキッチンに食器棚や収納家具を設置する場合であれば、それぞれ低めの家具を選ぶようにしましょう。
高さがある家具は、いずれも圧迫感を印象付けてしまいます。
低めの家具であれば、視線の抜けも作りやすく部屋も広く見せてくれるのです。
6畳ほどのダイニングキッチンであれば、あまり大きめな食器棚や収納家具は置けないので高さにも注意してみてください。
低めでも収納力の高いものはあるので、ダイニングキッチンの雰囲気に合う収納家具を探してみましょう。

動線も意識する

配置を考える際には、動線も意識しながら配置を工夫してみてください。
家事を行う場合、動線上に椅子や物があると想像以上に動きにくくなり、無駄も増えてしまいます。

狭くても快適なダイニングキッチンを目指すのであれば、家事の動線はしっかりと意識して配置を考えるようにしましょう。

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まとめ

今回は、6畳のダイニングキッチンでも快適な空間にするために広さからレイアウト、配置を工夫するコツをまとめてご紹介してきました。
6畳のダイニングキッチンでも配置するダイニングセットや配置場所を考慮すれば、広く見せることはできます。
少し家具をずらすだけでも視線の抜けができることもあるので、ぜひ今回ご紹介したものを試してみてはいかがでしょうか?
きっとこれまでよりもゆとりのあるダイニングキッチンになるでしょう。