江戸川区は子育てしやすい街!環境や制度をご紹介!

子育て

東京23区の一つである江戸川区は、東京都の東部に位置し千葉県との県境にあります。
総武線快速や東京メトロ東西線など交通網も整っているので、千葉方面はもちろん都心へのアクセスも抜群の非常に便利で住みやすい立地にあります。
そんな利便性の高い江戸川区は、今子育てしやすい街としても非常に注目を集めています。
そこで今回は、子育てしやすい街江戸川区の環境や制度について詳しくご紹介します。

子育てしやすい環境が江戸川区には整っている!

江戸川区

なぜ江戸川区が子育てしやすい街として人気があるのか、その理由についてご紹介します。

子育てガイドの作成

江戸川区では、区内に住んでいるお父さんお母さんの意見を基に「えどがわ子育てガイド」を作成しています。
この子育てガイドは、区役所や区のホームページ、または子育て広場で見ることができ、赤ちゃんが生まれてから就学するまでに必要な情報に加えて、おでかけできる施設など子育てに役立つ情報が数多く掲載されています。
特に出産に関係する助成金や予防接種や検診など出産・育児が初めてのお母さんに必要な情報がまとめられていてとても役立つアイテムです。

小学校以上の教育

乳幼児期の子育て支援に積極的な自治体は多いものの、小学校以上になると支援の幅が減ってしまい、悩みを気軽に相談できる場所も少ないのが現状です。
特に成長するにつれ、子供の勉強に関する悩みは増えますが、保護者の力だけで解決するのは難しくなってしまいます。
このような問題を解消すべく、江戸川区ではべんきょう応援サイトを立ち上げ、学習塾の情報など小学生以上の親に助かる情報を発信しています。
また、日頃感じる不安や悩みを相談できる窓口も設置しています。

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江戸川区の子育て支援制度

江戸川区

続いては、江戸川区の子育て支援制度についてご紹介します。
独自の支援も多く、子育て世帯には助かる制度が充実しています。

私立幼稚園補助制度

一般的に私立の幼稚園は入園すると、入園金が発生します。
そこで江戸川区では、私立幼稚園入園にかかる入園料を一律8万円補助しています。
さらに、江戸川区の市立幼稚園は、朝と夕方の預かり保育を行っており、就労が認められれば無償化の対象となります。
保育園に入れなくても、働きやすい環境が整っています。

医療費助成制度

東京都では、子供の医療費助成は区が行っています。
自治体によっては所得制限がある中、江戸川区では医療費助成制度に制限を定めていません。
そして、中学3年生まで保険診療において発生する自己負担分を江戸川区が負担してくれるため、体調を崩したり怪我をしたりと通院の多くなる子育て時期に非常に助かる制度です。

よちよち応援隊

江戸川区では、0歳児がいる家庭に対する独自の支援として「よちよち応援隊」というものがあります。
これは0歳児のいる家庭を対象としたサービスで、1回2時間以上で合計14時間まで無料で家事支援サービスを受けることが可能です。
サービス内容は幅広く、料理や掃除といった家事から、赤ちゃんの介助や兄弟児の相手まであらゆる支援を受けられます。
夜間の授乳や夜泣きの対応など、大変な時期だからこそ有難いサービスです。
利用には事前に登録しておく必要があります。
現在妊娠中の方やこれから妊娠予定のある方、0歳児のお子さんがいらっしゃる方はぜひ利用を検討してみてください。

子ども食事支援

江戸川区では様々な理由によって食事支援が必要な子供に対し、「食事支援ボランティア派遣事業」と「子ども配食サービス事業」を実施しています。
食事支援ボランティア派遣事業では年間48回を上限とし、家庭まで食事支援ボランティアが赴き、買い物から調理、そして片付けまでを行っています。
自己負担はなく、家庭でできたての手作りの味を食べられます。
子ども配食サービス事業では、家庭の経済的事情や保護者や子供の病気などによって、食の支援が必要な家庭に対し、年間48回を上限に、区内にあるお弁当屋さんが自宅まで手作りのお弁当を届けてくれます。
どちらも利用するには申し込みが必要ですが、病気や怪我、経済的な事情などにより食の支援が必要な際に手助けしてくれるサービスです。

児童手当

児童手当は全国一律で支給される補助金で、子供の健やかな成長を助けるためのものです。
金額や手続きに関しては他の自治体と違いはなく、全国一律となります。
3歳未満は1万5千円、3歳以上中学生以下は1万円ですが、第三子以降は12歳まで1万5千円を受け取ることができます。
ただし、父母のうち所得の高い方である生計中心者の所得や子供の人数により支給制限があるため、いくら受け取ることができるかは確認が必要です。
支給される月や日にちは自治体によって異なりますが、江戸川区では2~5月分を6月、6~9月分を10月、そして10~1月分を2月といったように、年3回4ヵ月分をまとめて請求者名義の口座に振り込んでいます。
申請は窓口や郵送で行うことができ、支給は申請日の翌月からとなります。
もし申請が遅れても、遡って受け取ることができません。
他にも江戸川区では「乳児養育費手当」という独自の制度を行っています。
これは重要な乳児期の保育に専念できるよう経済的支援を行うことを目的として作られた手当で、所得上限や対象の保育施設などに預けていないなど条件はあるものの、出生月から1歳になるまで最大で12回毎月1万3千円を受け取ることができます。

まとめ

子育てしやすい街と言われる江戸川区には、他の自治体にはない独自の支援が充実しています。
今回紹介した乳児期の家事育児サービスや独自の助成金、そしていざというときの食の支援の他にも、区内には子育て広場が数多く設置されており、自由に遊ぶことはもちろん地域の人たちと交流や情報交換をしたり、子育てサークルによって開催されているイベントに参加したりすることが可能です。
乳幼児期の子育ては孤独感を感じやすいと言われていますが、だからこそ区の支援サービスをしっかり使うことが大切です。
江戸川区には子育てしやすい環境や制度が整っています。
公園も多いので、のびのび子育てをしたい方におすすめです。