和室をおしゃれに!レイアウトのポイントとおすすめコーデ6選

和室

日本では古くから畳の和室が親しまれてきました。
フローリングなどの洋室が増えてきている現代でも、和室ならではの渋い雰囲気を好んでいる人も少なくありません。
しかし、和室をおしゃれに見せるのは難しいと思われがちです。
そこで今回は、和室をおしゃれに見せるためのポイントやレイアウト例をご紹介していきます。
和室でもおしゃれに見せたいと考えているなら、ぜひ参考にしてみてください。

和室をおしゃれにレイアウトするポイント

和室

一見和室をおしゃれにするのは難しそうですが、レイアウトのポイントさえ押さえてしまえば和室の雰囲気を生かしたおしゃれ空間にできます。
ここからは、和室をおしゃれにレイアウトするポイントを4つご紹介していきましょう。

モダンな家具をチョイスする

和室にはあまり合わなそうな印象のあるモダンな家具ですが、意外と和のテイストとの相性が良いのでチョイスしてみてください。
畳の雰囲気に合わせるように布を使ったソファや、木を使ったテーブルなどを合わせてみましょう。
モダンな家具は直線的なデザインを取り入れたものもおすすめです。
和室は基本的に直線を多用しているので、和とモダンでテイストが異なっていてもデザインを合わせることで統一感も生まれやすくなります。

自然素材のインテリアを取り入れる

ここ数年、自然素材を用いたインテリアが欧州で人気です。
木製やラタン素材は特に和室との相性が良いので、ぜひ取り入れてみてください。
ラタン素材を使ったフレームミラーや低めのチェアなどはトレンド感を出しつつも、おしゃれさを演出してくれます。

ローデザインで広く見せる

和室は畳に座ったり寝そべったりできるように作られているので、視線も低くなります。
そのため、レイアウトする家具もローデザインにすると部屋全体を広く見せられます。

色の割合を意識してカラーコーディネート

カラーコーディネートを考える時は、色の割合を意識するようにしましょう。
色の割合としては、ベースが70%、メインが25%、アクセントが5%となるように家具を選んでみてください。
和室のベースカラーは畳の淡い緑や障子の白、襖の明るめな茶というように淡いカラーとなります。
ベースが淡いので、アクセントカラーにパッと目を引くような赤いインテリアなどを置いてみるとおしゃれさが増します。

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おすすめ和風のレイアウト6選

和室

レイアウト次第で和室でもおしゃれな空間を演出することは可能です。
和室にしか出せない雰囲気を生かしてレイアウトを考えてみても良いでしょう。
ここからは、おすすめの和風レイアウトを6つ厳選してご紹介していきます。

押し入れをデスクにする書斎兼寝室

押し入れは奥行きがあるので、収納としても優秀です。
しかし、奥行きがあるために奥に入れてしまうとなかなか取り出せないことも多々あります。
あまり収納するものがなければ、押し入れをデスクにして、和室を書斎兼寝室にしてしまうアイデアがおすすめです。
押し入れの戸を外して椅子を置くだけでデスク代わりになります。
押し入れの奥行きを生かしてパソコンを置いてみたり、間接照明や観葉植物を置いてみたりしても良いでしょう。
意外と集中できるスペースになっているので、テレワークにもおすすめです。

カラフルなインテリアで北欧風の和室

カラフルなインテリアは、和室のアクセントカラーになります。
意外とどんな色味でも相性が良いので、好きなカラーのインテリアを取り入れて北欧風の和室を演出してみましょう。
カラフルと言っても、緑や黄色は和室のベースカラーに近いので色々なカラーのインテリアを取り入れたい時には、ベースカラーを意識してみると馴染みやすくなります。
また、カラフルな色合いだからこそ、ナチュラルな木製家具を合わせると北欧の雰囲気が出やすくなります。
和室にはアジアンテイストな家具をチョイスされることが多いですが、実は北欧インテリアとの相性も抜群です。
北欧インテリアは柔らかいデザインのものが多く、明るめのカラーを選べば畳の雰囲気とも良く合います。

ダークカラーでシックな和室

大人っぽいシックな和室にするのであれば、ダークカラーを基調としたインテリアでまとめてみてください。
和室は元々落ち着いた雰囲気がありますが、ダークブラウンやブラックなどでよりシックな印象になります。
ベースカラーが淡い色なので、暗めの色をメインカラーにしてメリハリをつけてみると、より落ち着きはあるけどどこか男前な雰囲気の部屋になります。
ダークカラーのインテリアを選ぶ際には、なるべくローデザインを心がけましょう。
ハッキリとしたダークカラーはただでさえ圧迫感があるのに、ハイデザインとなればさらに圧迫感を与えて悪目立ちしてしまいます。

ウッド系の家具でヴィンテージ風の和室

和室ならではの雰囲気を生かして、ウッド系の家具でヴィンテージ風を演出してみるのもおすすめです。
和室は元々木製の箪笥やテーブル、飾り棚が置かれていることがほとんどでした。そのため、ウッド系の家具は馴染みやすいと言えます。
最近DIYなどでもよく用いられているディアウォールなどで飾り棚を作ってみたり、わざとヴィンテージ感のあるインテリアを配置してみたりすると思った以上に馴染んでくれます。
観葉植物はサボテンやエアプランツをチョイスすると、よりおしゃれな空間になるでしょう。

コンパクトな家具で模様替えしやすい和室

和室の大きな魅力として、畳でゴロゴロできることが挙げられます。
畳がメインとなるので、家具はコンパクトにまとめていつでも動かせる模様替えしやすい和室もおすすめです。
1人用のソファや小さいサイドテーブルなどを選べば、模様替えしやすく部屋も広く見えやすくなります。
おすすめレイアウトとしては、テレビボードやテーブルなどはナチュラルカラーで統一し、1人用ソファをダークカラーにすると全体がボヤっとせず、引き締まった印象になります。

和を活かすクラシカルな和室

せっかくの和室なら、クラシカルな雰囲気を目指してみても良いでしょう。
あえて洋風のアレンジはせずに、とことん和風テイストな家具を選んでみてください。
カーテンなども良いですが、和室と相性の良いブラインドを取り入れてみてはいかがでしょうか?
また、和室のベースカラーを基調にグラデーション効果を使ってみるのもおすすめです。
アクセントカラーも強すぎず適度なアクセントになってくれます。

まとめ

和室をおしゃれにするのは難しいのではないかと感じてしまう方は多いですが、ポイントさえ押さえてしまえばアレンジ次第でおしゃれな和室になります。
また、和室はどんなテイストにも生まれ変われるポテンシャルを持っています。
元々持っているインテリアを上手く使いながら、和室を自分好みにアレンジしてみてください。