大手の不動産仲介を知りたい!おすすめなのはどの会社?

不動産仲介

不動産仲介会社は、名前の通り土地や建物といった不動産の売却や賃貸契約といった不動産取引の仲介を担う会社です。
日本では大小を問わずたくさんの不動産仲介会社が存在します。
大手不動産仲介会社は全国に店舗があり、知名度も高いことから特に選ばれています。
しかし、会社ごとに特徴が異なるので、どこの会社に相談すればいいのか悩んでいる方も多いでしょう。
そこで今回は大手不動産仲介会社の中から三井不動産リアルティ、住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産グループの4社をピックアップしてご紹介します。

三井不動産リアルティ

不動産仲介
※写真はイメージです。

三井不動産リアルティは、三井不動産グループに属する大手不動産仲介会社です。
「三井のリハウス」というブランドを通じて個人や法人、外国人向けなど幅広いニーズに合わせて不動産仲介を展開しています。
2022年4月1日時点で全国19カ所の拠点と291店舗を置いており、全国のほとんどの地域で仲介サービスを利用できます。

・不動産仲介件数は35年連続1位
1986年度から2020年度まで35年連続で不動産仲介件数1位を記録しています。
ちなみに2020年度の仲介取扱件数は38,507件です。
ITインフラの整備により非対面でも対応できるようになったことから、コロナ渦でも順調に業績を伸ばしています。
実績が多い分、蓄積されたノウハウも豊富なので、一人ひとりに適切な提案やアドバイスをしてくれる会社です。

・トップクラス企業ならではの親切・丁寧なサポート
仲介サービスにおいては、きめ細やかなサポートに期待できます。
建物の保証を一般媒介契約に付けたり、支払能力の有無を厳しくチェックしたりしてくれるので、安心して不動産売買を進めることが可能です。
他にも投資目的の仲介依頼や不動産相続に関する相談など、それぞれのニーズに寄り添った対応をしてくれます。
仲介担当者の対応が丁寧という点も、多くの人から支持されている理由です。

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住友不動産販売

不動産仲介
※写真はイメージです。

住友不動産販売は、住友不動産グループに属する大手不動産仲介会社です。
年間の仲介件数は2021年3月時点で35,122件となっており、三井不動産リアルティに次ぐ業績を誇ります。

・首都圏と関西圏に強い
住友不動産販売の店舗は全国にあり、2022年5月1日時点で店舗数は249店舗です。
中でも店舗数が多いエリアは首都圏(138店舗)と関西圏(66店舗)です。
そのため、特に首都圏と関東圏での集客を強みにしています。
首都圏や関東圏にお住まいの方は店舗が見つかりやすいので、不動産仲介の相談もしやすいでしょう。

・不動産が高く売れやすい
住友不動産販売は査定価格の高さが業界トップクラスという特徴があります。
できる限り高値で売れるように担当者が頑張ってくれるので、売主の満足にいく結果になる確率が高いです。
特に戸建て売却で高い評価を得ています。
住友不動産販売では「戸建エキスパート試験」という独自の社内資格を用意しているので、戸建てに関するノウハウを持つ従業員が多く在籍しています。
豊富な知識を活かし、他社では出しにくい査定額を導き出しているのです。

東急リバブル

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※写真はイメージです。

東急リバブルは、東急不動産グループに属する大手不動産仲介会社です。
売買仲介・賃貸仲介を合わせて、店舗は全国200カ所以上あります。
仲介取引件数は2020年度が25,635件となっており、豊富な仲介実績を有しています。

・安心の保証制度
東急リバブルでは、どこよりも早く売却保証制度を導入しています。
売却仲介においては「あんしん仲介保証」や「売却保証」を利用することが可能です。
あんしん仲介保証は建物や住宅設備、土地の瑕疵に対して保証してくれる制度です。
例えば無料点検で物件の隠れたリスクを洗い出し、引き渡し後は最長2年間、最大500万円まで補修費用を保証してくれます。
土地に対しても地盤調査を行い、埋設物撤去にかかる費用は200万円まで保証してくれます。
物件に瑕疵が見つかった場合、その責任は売主になってしまいます。
そこで保証が適用されれば負担を軽減でき、安心して不動産を売却できます。
また、売買保証では一定期間内に不動産を売却できなかった場合は、あらかじめ確定した価格でリバブルが買い取ってくれます。
万が一買い手が見つからない場合でも不動産を手放し、売却益を得ることが可能です。

・有資格者が賃貸仲介をサポート
東急リバブルの賃貸仲介営業スタッフの約95%が「宅地建物取引士」の資格を取得しています。
つまり不動産のエキスパートであり、専門的な視点から賃貸仲介をサポートしてくれます。
地域情報に詳しいので、入居希望者のニーズに合わせて適切な物件を紹介してくれます。
また、賃貸オーナーに対しては東急不動産のグループ会社と連携して、様々な賃貸運営サービスを提供する体制を整えています。

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野村不動産ソリューションズ

不動産仲介
※写真はイメージです。

野村不動産ソリューションズは、野村不動産グループに属する大手動産仲介会社です。
「野村の仲介+」というブランドで、個人向け不動産仲介事業を展開しています。
仲介件数は2022年3月期が10,081件となっており、上記3社よりは少ないもの、仲介実績自体は決して少なくありません。
店舗は関東・関西・名古屋に集中しており、特に関東エリアに店舗を多く設けています。

・2種類の売却サービス
売却仲介では、あんしんPLUSとステキPLUSの2種類のサービスを用意しています。
あんしんPLUSとは、物件の信頼性を向上させるためのサービスです。
具体的には住宅設備に関する検査と補修が受けられる「あんしん設備補修」、建物に関する検査と補修が受けられる「あんしん建物補修」などのサービスを受けられます。
ステキPLUSは、物件の付加価値を向上させるサービスです。
ネット広告で物件の魅力を伝えるためにインテリアコーディネートやハウスクリーニングといったサービスや、不要な家具のリユース回収などに対応しています。
住み替えを理由にマンションや戸建てを売却する方に適しています。

・不動産購入もサービス充実
店舗数が他より少ないものの、ノムコムという不動産ポータルサイトを運用しているので、Webから気軽に物件探しができます。
居住用だけではなく、投資用や事業用の不動産購入も相談可能です。
また、不動産購入後も住宅設備チェックやクリーニング、ホームセキュリティなど新生活をサポートしてくれます。
また、野村不動産ソリューションズを通じて不動産を購入した場合、リフォームや引越し、ハウスクリーニングなどのサービスは特別価格で利用できます。

まとめ

今回は大手不動産仲介会社4社の特徴をご紹介しました。
いずれの会社も取扱仲介件数が多く、数々の売買・賃貸仲介を手掛けてきた実績があります。
しかし、サポート内容や保証制度などに違いがあるので、自分が求めるサービス・制度があるか確認して利用しましょう。
不動産を売りたい、買いたい、物件を借りたいという人は、まずは不動産仲介会社に相談するところから始めてみてください。