サラリーマンは投資した方がいい!?今ベストな投資は?

投資

老後の生活資金が不安だけれど、サラリーマンだから副業は難しいという人もいるでしょう。
しかし、世の中にはサラリーマンとして働きながら投資を行い、しっかりと老後資金を蓄えている人もいます。
実は、安定した収入のあるサラリーマンこそ投資に向いているのです。
今回は、サラリーマンに投資が向いている理由やおすすめの投資方法について解説していきましょう。

サラリーマンは投資を始めるべき?その理由は?

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老後に備えて資金を蓄えたいと思ったら、副業を始めるのが手っ取り早い方法です。
しかし、会社員であるサラリーマンは職場で副業が禁止されている場合が少なくなく、仮に副業が認められていたとしても時間的な余裕がないなど、なかなかハードルが高いのが現状です。
では老後資金はあきらめるしかないのでしょうか?
実は、安定した収入があり、生活基盤が整っているサラリーマンだからこそ始めやすいのが投資です。
毎月きちんと給与が得られるサラリーマンは、投資を始められるだけの資金をすでに持っていますし、投資によって生活費を稼ぐ必要がありません。
精神的にも物理的にも余裕のある状態のサラリーマンこそが投資によって老後資金を蓄えるのに向いているのです。

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時間や資金に余裕がなくても始められる投資とは?

投資

では、サラリーマンが始めやすい投資にはどんなものがあるのでしょうか?
ここからは代表的な4つについて特徴をみていきます。

株式投資

配当や株主優待といったメリットのある株式投資は、積極的に投資を楽しみたい人におすすめです。
応援したい企業に出資できる株取引ですが、元本が保証されない、値動きが大きいなどのリスクもあります。
また、株取引は単元株単位で行われるのが一般的で、1株1,000円だったとしても単元株数が100株の銘柄であれば、取引額は10万円となります。
しかし、中には1万円程度から始められるものもあるので、少額ずつ分散投資を行うなど工夫しながら慣れていくといいでしょう。

投資信託

投資初心者やあまり時間を取れない人におすすめなのが投資信託です。
投資信託とは、投資家から集めた資金を基に、投資の専門家がさまざまな運用を行い、そこで得た利益を投資家に還元するというものです。
自身の代わりに運用を行ってくれるので手数料はかかりますが、専門家に任せられるというのは安心感があります。

不動産投資

株式投資よりリスクが少ない“ミドルリスク”の投資方法といわれているのが不動産投資です。
不動産を購入し、入居者から家賃収入を得ることで継続的な収入が見込めますし、不動産自体の価値が上がれば売却し、まとまったお金を得られます。
ただし、家賃滞納や空室といったリスクや、維持管理費などのコストがかかるため、不動産購入の際は慎重な見極めが必要です。

ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、自身に代わってAIが投資運用を行ってくれるサービスです。
投資に関する知識がなくてもすべて任せられる「投資一任型」と相談しながら投資ができる「投資アドバイス型」の2種類があります。
扱う金融商品は証券会社によって異なりますが、最小投資額は10万円と、投資初心者でも始めやすい点が魅力です。

節税効果も期待できる投資

貯金

投資による配当や売却益などで資産を殖やせますが、同時に税金もかかります。
得られた利益の額にもよりますが、投資による収入はきちんと確定申告しなければなりません。
しかし、中には節税効果が期待できる投資方法もあります。

iDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)は公的年金の他に給付を受けられる任意加入の私的年金制度です。
自身で加入し、運用方法を選択した後、掛金と運用益を60歳以降、年金とともに受け取れます。
運用方法は預貯金・保険商品・投資信託とありますが、確実に殖やすなら投資信託がいいでしょう。
拠出する掛金は加入資格によって上限はあるものの、全額所得控除となり、運用益は非課税です。
受け取り時にも控除を受けられるので節税効果は高いといえるでしょう。

NISA(ニーサ)

節税効果の期待できる投資方法はまだあります。
NISA(ニーサ)は株や投資信託などの運用による売買益・配当・分配金にかかる税金が一定期間非課税となる制度です。
NISAには3種類ありますが、中でも「つみたてNISA」は一定の投資信託で得られる利益が非課税となる口座です。
年間40万円という上限はあるものの、範囲内であれば非課税期間が20年もあり、対象となる投資信託は金融庁の定めた要件を満たしたものに限るため、安心感があります。

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サラリーマン投資を成功させるなら

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サラリーマンとして働きながら投資を行うにはいくつかのポイントを頭に入れておく必要があります。

結果をすぐに求めないこと

プロの投資家やデイトレーダーならタイミングを逃さずに大勝負に出ることもできますが、サラリーマンはそうはいきません。
同じ方法で稼ごうとは考えず、長く続けていくことに重点を置きましょう。

計画的に資金を用意する

サラリーマン投資の資金は“余剰金”であることが大前提です。
生活費や将来使う予定のある貯金に手をつけてはいけません。
もし余剰金がなければ、家計を見直すなどして投資に回せるお金を貯めていくことから始めることをおすすめします。

目標を立てる

投資を始める前にまずは目標を立てましょう。
小さなもので十分なので目標を立て、達成するための情報収集と分析を行います。
これを繰り返すことで習慣づけられればいざという時も慌てずに済みます。

うまい話に飛びつかない

世の中には“ここだけの話”“特別な儲け話”などと真偽不明の情報を持ちかけてくる人がいますが、そんな話はまずありません。
本当に儲けられるのであれば他人へ持ちかける必要などないからです。
どんなに信頼している人からの情報であっても、むやみに信用することは避けた方が無難です。

すべてを勝とうと思わない

投資には必勝法などなく、どんな敏腕投資家であっても勝ったり負けたりを繰り返しているものです。
それなのにサラリーマン投資家が勝ち続けようとするのは無謀としか言いようがありません。
「時々勝てて、最終的に少し儲けられたらいいな」くらいの気持ちで始めることが長く続けられるポイントです。

まとめ

今回はサラリーマンこそが投資を始めるべき理由や、おすすめの投資方法をご紹介しました。
投資に対していい印象を持たない人もいるかもしれませんが、事前にしっかりと情報収集と分析を行い、少額ずつ始めるのであれば堅実な運用手段といえます。
老後の資金を殖やしたいなら、まずは投資への理解を深めることから始めてみるといいでしょう。