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投資前に人口ボーナス期をチェック!成長に期待できる東南アジアの国は?

東南アジア

東南アジアは、不動産投資の投資先として近年注目されてきています。
それは、経済の成長に人口ボーナス期が関係しているためです。
成長に期待できる東南アジアの国は、どこなのでしょうか?
今回は、成長に期待できる東南アジアの国を、人口ボーナス期と一緒にご紹介していきましょう。

投資先として重視される人口ボーナス期

人口

株式投資や不動産投資などの投資では、人口ボーナス期が重要視されています。
人口ボーナス期とはどのようなものなのか、先進国と新興国では人口ボーナス期にどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

人口ボーナス期とは

全体の人口の中で労働者の比率が多いほど、経済が成長します。
そのことを「人口ボーナス」と言い、その期間のことを「人口ボーナス期」と言います。
人口ボーナスは、「労働者の人口/従属人口」で求めることが可能です。
労働人口は15歳~64歳までの人口で、従属人口は15歳未満と65歳以上の人口の合計です。
労働人口が多いほど、多くの人の生活を支えていることになります。
計算から算出された数値が大きいほど、労働者の負担が小さくなるのが特徴です。
労働者の負担が小さいことで、人々の生活に余裕が生まれます。
余裕が生まれることで消費が活発化し、経済が成長していくのです。

先進国と新興国の人口ボーナス期の違い

それでは、先進国と新興国では人口ボーナス期にどのような違いがあるのでしょうか?
先進国は、2010年に人口ボーナス期が終わっており、数値が大きく下がってきています。
しかし、新興国は2020年まで人口ボーナス期が続き、その期間終了後も2040年までは数値が大きく下がることもありません。
そのため、新興国は先進国に比べて経済成長しやすい状況にあり、今後もその状況が続くことが予測できます。

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東南アジアの人口ボーナス期の状況

東南アジア

日本や先進国では人口ボーナス期が終了していますが、東南アジアには人口ボーナス期が続いている国も多いです。
人口ボーナス期が続いている、マレーシアやフィリピンなどでは、今後も経済が成長していくことが期待できるでしょう。

投資先に期待できる東南アジア

東南アジア

東南アジアは、人口ボーナスが活発化していることから不動産投資で非常に注目されています。
東南アジアの中でも、投資先に期待できる5つの国を紹介していきましょう。

ベトナム

ベトナムは、2016年に人口ボーナスの活発期が終了しましたが、人口ボーナスはまだ終わっていません。
2041年まで人口ボーナスは続くので、ベトナムは投資先として期待することができます。
その他にもベトナムが投資先として期待できる理由があります。

・GDP成長率が高い
ベトナムは20代前半の人口が最も多い国で、毎年のGDP成長率が高い国です。
成長率が5~6%と他の国よりも高いことから、投資先の国として期待ができます。

・不動産価格の値上がりが期待できる
2015年に法が改正され、外国人も不動産を買えるようになりました。
そのため、日本では不動産価格の値上がりを期待してベトナムに投資する不動産投資家も多いです。

カンボジア

カンボジアは、近年人口ボーナス期に入ったばかりの国で、現在活発期となっています。
そのため、2060年代まで人口ボーナス期が続くことが予測されています。
その他のカンボジアが投資先として期待できる理由を紹介しましょう。

・経済が急成長している
カンボジアは、経済が2000年から急成長して安定してきた国です。
物価が高騰しているタイの受け皿となっていることからも、投資国の1つとして近年期待されています。

・米ドルで投資ができる
東南アジアの中でも、カンボジアは米ドルで投資ができる唯一の国です。
新興国通過ならではの為替リスクなく投資ができることからも、カンボジアは投資先として期待できます。

タイ

タイは、2014年に人口ボーナスの活発期が終了しましたが、人口ボーナスはまだ2031年まで続きます。
そのため、タイも投資先として期待することができます。
タイが投資先に期待できる他の理由も見ていきましょう。

・不動産価格が安定して上昇している
タイの不動産価格は、2000年から安定して上昇しています。
フィリピンやマレーシアより成長率は低いですが、経済的に安定しているので、分散投資におすすめの国です。

・東南アジアの中で最も在留邦人数が多い
タイは、在留邦人数が7万人と、東南アジアトップを誇っています。
日本人街があり、日本人向けの賃貸を検討している人にもピッタリの国と言えるでしょう。

マレーシア

マレーシアは、人口ボーナスが2040年まで活発期となっており、現在活発期となっています。
また、2050年までボーナス期が続くことからも、東南アジアの中でも投資先として非常に期待できる国です。
その他にも、マレーシアが投資先に期待できる理由を解説しましょう。

・政治も経済成長も安定している
マレーシアのGDPは、4~5%のレンジで毎年安定して伸びています。
政治も経済成長も安定しているので、東南アジアの中でも低めのリスクで投資できるでしょう。

・不動産投資に積極的
マレーシアは、不動産投資に積極的な国なことも投資先として期待できる要素の1つです。
条件を満たしていれば、土地付き物件もローンを組んで購入することができます。

フィリピン

フィリピンは、人口ボーナスが2050年まで活発期で、2062年までボーナス期が続くことが予測されています。
東南アジアの中で1番不動産の投資先として期待できる国です。
フィリピンが投資先に期待できる他の理由を見ていきましょう。

・景気が良い
フィリピンは、東南アジアの中でも経済成長が著しい国です。
1990年代までは経済が低迷していましたが、2012年以降は景気が良くなっています。

・人口ボーナスが続いている
フィリピンの人口は2014年に1憶人を突破し、2062年まで人口ボーナスが続くことが予測されています。
フィリピンの平均年齢は他の国よりも非常に若く、23歳が平均となっています。
生産年齢が高いため、経済を支えていくことが期待できるでしょう。

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まとめ

人口ボーナス期は、経済成長を左右します。
先進国の人口ボーナス期は終わりを迎えていますが、新興国である東南アジアは人口ボーナス活発期の最中です。
東南アジアに不動産投資をする時は、人口ボーナス期に注目してみてください。