【中古マンションが売れない】考えられる要因や売れない時の対処方法を徹底解説!

中古マンション

「思っていたように中古マンションが売れない・・」そんな悩みをお持ちではないですか。
買ったときは人気だったマンション・エリアでも、いざ売ろうとしてもなかなか売れないということはあるものです。
では、そんな中古マンションが売れない要因は何でしょうか。
この記事では、
●中古マンションが売れない要因
●中古マンションを早く売るためのポイント
●中古マンションがなかなか売れない時の対処方法
について解説していきます。
中古マンションの売却をしている人、検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

中古マンションが売れない要因は?

中古マンション

中古マンションは「半年売れないと注意」と言われています。
中古マンションを売るにあたって、不動産会社と結ぶ媒介契約は3ヶ月が一区切り。
その期間に売れなければ、媒介契約を更新ならびに、価格設定や条件を見直して再度売り出し、という流れになります。
2回目でも売れなかった場合「ずっと売り出しているのに売れない物件」として悪い印象を持たれてしまうことも。
そしてますます買い手がつかなくなるという悪循環に入ってしまうのです。

マンションは保持しているだけでも、税金や管理費などの本来不要な出費がかかってしまいます。
中古マンションは早く売れるに越したことはないですよね。
では、中古マンションが売れないとき、そもそもどんなところに原因があるのでしょうか。以下のようなことが考えられます。
●エリアの価格相場よりも高い
●管理費や修繕積立金が高い
●条件の良い競合物件がある
●効果的な広告を打てていない
●部屋や建物の状態が悪い
中でも費用面は外せない要素です。
販売価格はもちろん、中古マンションの場合は特に、管理費や修繕積立金などの固定費も重視されます。
築年数の経過に伴い、値上げを経ていることが多いためです。

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中古マンションを早く売るためのポイント

中古マンション

中古マンションを売るためには、まず興味を持ってもらわなくてはなりません。
では、あなたの中古マンションに興味をもってもらい、内覧希望者を集めるには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。
ここでは、
●マンション売り出し前・検討中
●売り出し始めたものの、なかなか内覧希望者が現れないという状況の人ができる対処方法をご紹介します。

自分なりのマンション売却の条件を整理しておく

数ヶ月にわたって進めていくことになる中古マンションの売却。
その都度、効果的な対処を打っていくためには、自分なりに今回の売却に求める要件を整理しておくことが大切です。
例えば、このようなことについて整理しておくと良いでしょう。
●中古マンションを売却する理由
●最低限いくらで売りたいか
●いつまでに売却するか自分の中で、今回の売却の目的や線引きをはっきりとさせておくことで、仲介業者や買主との交渉が進めやすくなります。
また、どのタイミングで価格を見直すべきか、といった判断にも迷いをなくすことができるのです。

複数の不動産会社に査定を依頼する

あなたの中古マンションに興味をもってもらえないのは、「販売価格が高い」と思われているからかもしれません。
不動産会社と相談し、適正だと判断した販売価格が、実は相場よりも高いということはあり得ます。
つまり、一社のみに査定を依頼すると、相場から離れた価格設定だとしても気がつかない可能性があるのです。
そこで、複数の不動産会社に査定を依頼することで効果的な条件設定をしやすくなり、あなたの中古マンションに興味をもってもらえる確率はグンと上がります。
具体的には、
●ネット査定なら5社以上
●訪問査定なら3~5社を
目安に依頼すれば、十分なデータを集めることができるでしょう。
「一社一社に査定依頼を出すのが面倒!」という場合には、不動産一括査定サービスを利用するのもオススメです。

販売戦略を見直す

最初に打ち出した条件や広告で数ヶ月間売れない場合には、販売戦略や条件をみなおす必要があります。
条件設定を見直すにあたって、まず思い浮かぶのは、先にも挙げた販売価格の設定です。
販売価格を見直す時には、特に需要の高い3月や9月の引っ越しシーズンに合わせて値下げをすると効果が大きいと言われています。
また、売却の時期をあらためるという方法もあります。
例えば、同じマンション内に売り出し中の部屋が他にもあるというケースです。
同じ条件であれば、もちろん価格の安い方が選ばれます。
すると、その物件との価格競争となり、お互い疲弊する結果となってしまうかもしれません。
こういったケースでは、一旦時期をおいて再度売り出すのも1つの手となります。

中古マンションがなかなか売れないときの対処方法

中古マンション

ここまで、売り出し中の中古マンションに興味を持ってもらうためにはどうすれば良いのか、その対処法を解説してきました。では、内覧に来てもらっている、つまり興味は持ってもらっているけど契約に至らないという場合には、どのように対処したら良いのでしょうか。
まずもっとも簡単に取り組めることとしては「掃除をしっかり行う」ことが挙げられます。
なぜなら「部屋の状態がよくない」と思われてしまうことは、契約に至らない要因となり得るからです。
特に水回りや玄関など、汚れがたまりやすいところを綺麗にしておくことで、好印象を残すことができます。
また「内覧で不安や疑問点を解消できなかった」というモヤモヤも買い手が離れる原因になります。
仲介業者とのすり合わせをしっかり行っておくと共に、もし内覧に立ち会う際には質問に答えられるよう、設備や周辺環境について答えられるようにしておくのがおすすめです。

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中古マンションがどうしても売れない場合には

中古マンション

エリア全体での物件の供給過多、また人口減少が進んでいる場合、工夫して売り出してもどうしても売れないこともあります。
そんなケースでは「不動産会社に買い取ってもらう」というのも選択肢の1つです。
この方法の最大のメリットは「いつ売れるかわからない」という状況から解放されること。
不明確な売却時期を確定させることができるのです。

一方で買取のデメリットは、仲介に比べて売却価格が低くなりやすいこと。
不動産業者が買取をするのは、その物件をリノベーションして再販売することが前提となるため、相場よりも安く買い取る必要があるのです。
維持費を払い続けることのリスクを考慮して、不動産会社への売却も検討してみてください。

まとめ

この記事では、
●中古マンションが売れない要因は?
●中古マンションを早く売るためのポイント
●中古マンションがなかなか売れない時の対処方法
●中古マンションがどうしても売れない場合には
これらのテーマについて解説しました。
中古マンションの売却をしている人、検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。